独立までの物語

月10万円突破、超高額ビジネススクールに参加(独立への道4)

こんにちは! phantomです。

前回は、ネットビジネスをはじめたら月5万円の収益が出たことと、ちょっと残念なYさんのコンサルが終了したことをお話ししました。

コンサル受けたら残念な人だった!でも月5万円を稼いだ!(独立への道3)こんにちは!phantomです。 前回は、僕の価値観が崩壊したことと、実際にネットビジネスをしてみたら、一ヶ月で7万円も稼げたこと...

今回は、超高額ビジネス・スクールに参加したお話しをします!

胃潰瘍の反動で自信を失うも月10万円突破

僕は1ヶ月間・1日3記事をやり切って、ひとまず目標としていた形を整えることができました。

しかし、僕は胃潰瘍の反動で、新しく記事を書く気力がなくなってしまいました。文字を書くことに対して、恐怖すら感じました。

僕がやっているビジネスは、文章を書くことが仕事です。記事が書けないと、どうにもなりません。

それくらい1日3記事のトラウマはキツくて、あれだけ自信満々だったのが嘘のように、自分に自信がなくなってしまいました。

まいにちまいにち馬車馬のように活動していたのと打って変わって、僕は1ヶ月間くらい放心状態でした。

それでも、がんばった甲斐があって、月10万円の収益を超えました。ビジネスをはじめてから6ヶ月目のことでした。

月10万円は大台で一つの目標だったんですが、「あ、いったのかー、そうか、いったかー」くらいのポワーンとした感想でした。とても「ヤッタゼー!」みたいな達成感はなかったです。

そんなころ、僕が購読していたメルマガから、新しいビジネス・スクールの告知が流れてきました。

悩みながらスクールの説明会に参加

ちょっとややこしいんですが、実はこの時期、2つのメルマガからそれぞれの企画が流れてきました。

1つのメルマガは正統派の感じで、大規模なプロモーションを行っていました。そして、もう一つのメルマガは、個人コンサルの企画でした。

「正統派VS個人コンサル」という図式が、僕の頭の中でできていました。

前回のコンサルで20万円近く使ってしまったので、貯金のないフリーターにとっては、両方に参加することは、どうやっても無理です。

「どっちにすればいいんだろう? これは人生の分かれ道かもしれない」と、僕は悩みました。

悩んだあげく、「やっぱ正統派でいこう!」と決めました。これは、ほんとにギリまで悩みました。

僕が選んだスクールは真っ当な感じで、以前コンサルを受けたYさんが推奨していたトレンドアフィリとは、まったく違ってました。

全国各地で、まず説明会が開催されるということでした。

説明会の最後には、スクールの申し込み受付があるはずなので、「もう、このビジネス・スクールに参加する!」という決意をして、説明会に参加しました。

一瞬、迷うけど参加を決意する

僕は福岡会場の説明会に参加しました。バイトは有給休暇を取って、広島から高速バスで福岡に行きました。

バスの中では、なんとなくですが「いま、自分は新しい人生を歩もうとしている」という期待と不安がありました。

会場についてみると、70席くらいのイスが用意されていました。「福岡はローカルなのに、結構参加者がいるんだなー」と思いました。

「こういうビジネスをしようと思ってる人って、どんな人なんだろう?」と興味があったんですが、いわゆる「ふつうの人」が多かったです。

一組だけ、チャラチャラした雰囲気の男女のカップルがいましたけど、あとは地味というか普通な感じの人が多かったです。男女比は8:2くらいで、40代~50代が多かった気がします。

説明会の流れは、スクリーンがあって、そこにスライドを投影しながら講師の先生がたんたんと説明されていました。

説明会の内容は、事前のメルマガで触れられていたことで、ほとんど知っている内容でした。あと、このビジネスをやって成功した先輩受講者の方も、話を聞かせてくれました。

このビジネスは、一言でいうと「時間がかかるけど、やれば必ず成果が出る」というものでした。

説明会が終わって、申し込みの段階になりました。ぼくは、もう参加することに決めていました。

ところが、スクールの参加費が僕の予想のはるかに上をいく金額でした。額は明かしませんが、「えっ!? これ払えないぞ!?」というくらいの金額だったのです。

実際、申し込みをせずに退席する人もゾロゾロといました。あのチャラチャラカップルも退席してました。

僕は、椅子に座ったまま、30秒くらい「どうしよう……」と悩みました。この額を払える自信が、まるでなかったからです。

でも、「絶対に元が取れる。それに、ここで行かないと自分は変われない。もう後がない」と思ったので、分割で申し込みをしました。

今思うと、この決断が、人生の転機だったと思います。

セミナー東京会場に行ってみて

セミナーは全10回で、毎月東京で開催されるとのことでした。会場に行けない人のために、ネットでも学べるようになっています。

僕は広島からなので、夜行バスを使っても宿泊交通費が1回5万円くらいかかります。

この出費は今の僕にはかなりキツくて、とても毎回は行けません。でも、第1回目だけは会場に行こうと決めていました。

高速バスで片道12時間かけて東京会場に行ってみると、全部で100人くらいの参加者がいました。

第1回目ということもあって、参加者は全国から(一部は海外から)集まっており、職業もバラバラでした。

税理士、FXトレーダー、主婦、自営業、会社員、整体師、元カーレーサー、中には世界的有名企業に出向しているエリートもいました。

会場に来ていない人も含めると、参加者は全部で120人くらいいたようです。

セミナー会場では一番前の席に座って、「超絶やる気があります!」アピールをして、講師のお話しを真剣に話を聞きました。

僕は、学校では勉強嫌いの落ちこぼれだったので、授業では、こんなに真剣になったことが一度もなかったです(笑)

セミナー後の懇親会にも参加して、いろんな方とお話ししました。一番びっくりしたのは、すでに月1000万円を稼いでいらっしゃる方がいたことです。

「マジですか!?」って思いましたが、マジでした。「基礎を学びたいから」とのことでした。この方は別格で、講師の方も「どうして参加したの?(笑)」と不思議がられてました。

懇親会の最後に、講師の先生は「いまから1年間、お金のことだけ考えてください」と半分冗談のようにいわれました。

でも、「これ、たぶん本気で言われているな」と感じて、ぼくはこの言葉を真正面から受け止めました。

僕は、懇親会の席で「ひとまず、月に20万円稼ぐことが目標です」と宣言しました。

酒も、ギャンブルも、女も、タバコも、遊びも、ツイッターも、youtubeも、プラモもしない(筋トレはする)。

このスクールで、今までやったことのないようなことを教えてもらって、僕は再びやる気に満ちて、真剣にビジネスに取り組みはじめました。

バイト時間を減らす&有給を使いまくる

ちなみに、この時の僕の大きな変化は「バイトの時間を減らす」ことでした。

バイト先の部長に「副業で忙しいから、仕込みの担当を一部外してください」と要求しました。

バイトの時間が減ると、その分の給料が減ってしまいますが、それよりもビジネスの時間を取る方が大事だ、という判断です。

あと、有給を積極的に使っていくことを考えました。

部長に「いま、有給が何日あるか教えてください、これから1ヶ月に4日くらい使っていきます」と伝えました。

そしたら部長は「今までこういう形で有給を使う人はいなかった。ある意味、こういうのは内緒の話だし、社長がなんて言うかわからない」とか言ってきました。

暗に(そういう勝手なことをすると、辞めてもらう可能性がある)ということを伝えているようでした。

僕は、「そもそも、辞めるつもりである」ということを伝えて、「社長がどうのこうの思うことと、有給取得は関連性がない」と言って、有給の申請用紙を貰いました。

そして、自分の仕込みに影響が出ない範囲で、有給を積極的に使って行きました。

ちなみに、一度だけ有給を取得したはずなのに、給料に反映されていないことがありました。

事務所のミスで給料が振り込まれていないとか、かなり怪しいです。こういうことがあるので、しっかり気を付けて、言うべきことは言わないとダメだと思いました。

早くバイト辞めたい……

僕は、こうした方法でビジネスの時間を作り、そのことだけをやり続けました。

僕など本当に大したことはないのですが、それでも他のスクール生とはケタ違いの速さで進行していきました。

当然、最初はやってもやっても成果が出ないのですが、それは事前に分かっていたので、何とも思ってませんでした。

そして、信じて続けていたら半年後に収益が発生しました

その後も、ビジネスを展開していくことで収益が発生し、全体的な収入が底上げされてきました。

そんな中、「とにかく、こんなバイト辞めたい」という思いが毎日ありました。

この職場は、こう言っては何なのですが、食品を扱っているとは思えないくらい不衛生なんです。まるで中国です。

例えば、こんな感じで、ケーキが入っている冷蔵庫の扉がカビています(モザイクで自主規制)。

これは冷蔵庫の中で、たまたま見つけたオレンジジュースです(自主規制)。「何だろう?」と思ってみたら、カビていました。

僕も気づきませんでしたが、他の人間もこうなるまで気づきません(あるいは、気づいても放置)。そういう職場なのです。

僕も、最初は「ありえん」と思って掃除していましたが、僕がやると周りの人間が「汚しても、この人が掃除してくれるだろう」という反応になるのです。まるで中国です(2回目)。

バイトを辞めると決めたら、もうバカバカしくなって掃除をするのを止めました。もちろん、こんな意識はいけないことだと思いますが、「そんな無駄な時間は、もう僕にはない」という意識でした。

「いつ辞めよう? いつ決断しよう?」と、出勤中はそのことばかり考えてました。

そして、その瞬間は、ふいにやってきました。

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