独立までの物語

ネットビジネスで稼いで独立した今の正直な感想は?(独立への道5)

こんにちは!phantomです。

前回はインターネットビジネスを始めて月10万円を突破したことと、超高額のビジネス・スクールに入ったことを書きました。

月10万円突破、超高額ビジネススクールに参加(独立への道4)こんにちは! phantomです。 前回は、ネットビジネスをはじめたら月5万円の収益が出たことと、ちょっと残念なYさんのコンサルが...

今回は、バイトを辞めて独立するまでの話をしていきます!

10ヶ月のビジネススクールが終了

月に1回開催のビジネス・スクールを受けてから10ヶ月が経過し、とうとう10回目となる最終セミナーが無事に開催され、プログラムは終了しました。

僕は自分でいうのもアレですが、周りの受講生と比べて圧倒的なスピードで進行していったので、進捗も実績もスクールの中でトップで卒業できました(最初から月1000万円稼がれていた受講生の方を除く)。

ここで少し、僕がどういう感じでバイトとビジネスを両立させていたのかについて、紹介します。

この期間は、自宅でセミナーの動画を何度も見返しましたのはモチロン、バイト中の時間も無駄にできないと思って、労働しながらMP3プレーヤーでビジネスの音声を繰り返し聞いてインプットをしていました。

こんな感じで、バイト中でも音声を聴ける環境なのです(笑)

といっても、こんなこと本当はダメに決まってます。周りの人は、僕に注意したかったんだと思います。

でも「こちらは時間を有効活用しているだけだ。どうせお互いに話さないんだし、やるべきことはやっている。ほっといてくれ」という感じで、完全に無視してました。

これは、とても褒められた行動ではなかったかもしれません。しかし「無駄な人間関係は捨てる」という思考も、ある面では大事なのかなと思います。

少なくとも、ここの職場の人たちに「嫌われないように」と人間関係を無難にしていても、僕の人生が変わることは絶対にないです。

あと、直接関係ないんですけど、ジムで筋トレしていたので、体つきが変わって、あまりゴチャゴチャ言われなくなったというのもあります。

僕は内心で「文句があるなら、直接言ってこい」と思っていたのですが、結局誰も言ってきませんでした。

ビジネス開始時からずっとやっている筋トレで、体が多少は変わったということは、自分の自信にもなりました。

しかし、「自分など、まだまだヘナチョコだ」とも思っています。例えば、友人のSさんは、僕なんかよりはるかに上のステージにいます。

そのSさんも、所属するグループの中では「全然まだまだ」ということでした。自信が多少は出たといっても、正直こんなことで調子に乗る気分では全くありません。

いつ辞めるか?

それはともかく、僕は毎日まいにち「はやくバイトを辞めたい」「いつ辞めようか?」と思っていました。

心の中で一つ決めていたことは、「今やっているバイトを、最後の労働にする」ということでした。

このバイトを辞めたら、フリーランスとして独立するつもりでした。

ただ、独立とは聞こえがいいかもしれませんが、稼げなければ「ただの無職」であり、「ただのニート」です。

バイトを辞めたら、自力で稼いで食べていくことになります。稼げなければ、どうにもならなくなります。

だから、バイトを辞めるタイミングは、「ギリギリ生活していけるだけの毎月の収益が確保できた時点」だと考えていました。具体的には、月収20万円です。

講師の先生からは「月100万円までは、独立は待った方がいいよ?」と言われていたのですが「こんな奴隷みたいな生活は嫌ですー!」と駄々っ子のように言ってました。

決意の瞬間は、ふいに来た

ビジネスを始めて1年半になろうとしていたある日のこと、僕はD・カーネギーの「人を動かす」という本を読んでいました。

この本の中に「笑顔のお蔭で、収入は、うんと増えてきました」という一節がありました。

この言葉を見た瞬間、「辞めよう」と決めました。

今の職場は、ある意味においては、とても恵まれていました。

自宅から徒歩1分で行けるし、
遅刻という概念がないし(1時間寝坊しても大丈夫)、
MP3プレーヤーを仕事中に聞いていても文句を言われないし、
お客様とやりとりしないので接客トラブルもないし、
売上的なノルマもないし、
いつでも自分のペースで仕事ができるし、
etc……

世間的な基準でいうと、天国みたいな環境だったと思います。

でも、

「成長のない環境が、本当に天国といえるのか?」

「水槽の中の金魚や、塀の中で飼われている羊は、天国にいるといえるのか?」

という疑問はありました。

また、僕はこの環境の中で、もくもくと奴隷のように無表情で労働をしていました。

「笑顔なんて、この環境で出したくない。お前らに、僕の笑顔を見せたくない」

そう思って、わざと無表情を作って、感情を殺して、労働していました。

いくら耐える時期だとは思っていても、これはこれでツラかったです。

でも、D・カーネギー本の一文「笑顔のお蔭で、収入は、うんと増えてきました」を読んで、ふいに決断できました。

「笑顔になれない職場で労働なんて、もう辞めよう。辞めて、もし生活が苦しくなったら、仕方ないから、また何かやればいいじゃん。こだわるのは止めよう。笑顔が先だ。」

このように、ついにバイトを辞めることを決断しました。

なんだか、たかがバイトを辞めるだけの話なのに、大げさに語ってしまいました(笑)

ですけど、あの「ひな事件」から1年半、まいにちまいにち待ち焦がれていた独立です。

やっと「労働」からの解放されるときが来ました。

「辞める」と決めたその月の収益は、初の20万円を突破していました。

解放されてみて

さて。

独立へと至る道を、ながながと書いてきましたー。

覚醒したあの日から、約1年半。ほんとに、毎日めちゃくちゃ辞めたくて、仕方なかったですよ。

イライラして、誰もいないところでコピー機を蹴りまくったこともありました。モノに当たっても仕方ないんですけど……。

で、独立してみての感想なんですけど、達成感は別にないです

「ないんかい!?」って感じですけど、ほんとにないです。

むしろ、危機感があります。「もっと成長しないとヤバい!」という危機感です。

その危機感から、金銭的に余裕があるわけではないのに(むしろギリギリ)、前から欲しかった数十万円のビジネス教材を購入させていただきました。

これは、「もうちょっと安心できる収入ラインまで待とう」と購入を控えていたんです。

そのハズなのに、独立が決まる=バイトを辞める最終日に、突然、自分でも意味不明なことに購入をしてしまいました。

「あ、人間が行動を起こすのって、危機感を感じたときなんだ」って思いました。

これって、実はすごく重要なことなんです。それを、あたらめて体感しましたね(笑)

最後に、いろんな意味でお世話になったファッキン部長に、ラインを入れておきました。

ちょっと嫌味も込めましたけど(笑)、感謝もしています。

この部長にヒドイ目に遭わされた「ひな事件」がなければ、僕はずーっと労働者でいたかもしれません。

「自分は一生、この底辺でいいや」と真剣に思ってましたから。

でも、やる気になれば、1年半でここまで変われるものなんですね。

インターネットビジネスがなければ、僕はマジで終わってました。このビジネスの世界に導いてくれた友人には本当に感謝です。

いつか、回らないお寿司をごちそうするつもりです。その夢を実現するために、

もっと学んで、

もっと書いて、

もっと遊んで、

もっと価値提供できるように邁進していきます。

それでは、ここまで読んでくださって、どうもありがとうございます!