独立までの物語

インターネットビジネスとの出会い(独立への道1)

「座り心地の良いイスが欲しいなぁ……(ひとりごと)」

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レビューが高評価なんですけど、この人間工学に基づいた設計の8万円の高級チェアって、どんな座り心地なんですかね???

ということで、こんにちは! phantomです。

今回から、数回にわたって「アラフォーのフリーターが、インターネットビジネスに出会って独立した物語」を書いてみようと思います。

早い話、僕はネットビジネスをはじめたんですね。それで、お金を稼ぐことができて、なんとか独立までいきました。

まぁ独立って言っても、この先どうなるか分かんないので、不安もありますけど(笑)

ともかく、ここまで1年半かかったんですが、ようやくスタート地点に立ったので、ここまでのいきさつを書いておこう、と思い立ったのです。

もし、あなたが「今からでも、ちょいとネットビジネスをはじめてみよう……かな?」と考えているなら、少しは役に立つことが書いてあるかもしれません。

全部で5回くらいの連載になると思います。気楽に書いていきますね。

それでは、今回は「インターネットビジネスに出会うまで」を書いていきたいと思います!

会社を辞めてフリーターに

僕は、とある会社に勤めてました。会社では、そこそこの地位でした。まぁ30代後半なら、不思議な話ではないですね。

正直、僕は別にリーダーになりたいとか、出世したいという野心とか、そういう男性的な気持ちが全然なくて、家に帰ってゴロゴロするのが好き、というグータラな人間でした。

このころ同棲していたパートナーがいたんですが、なんやかんやで別居することになりました。

そのうち、僕が精神的におかしくなってしまって「仕事やめたい……」「実家に帰って隠居したい……」と思うようになりました。

このとき、僕は完全に病んでました。メンタルがヘラってました。会社から、半分リストラされるような形で退社となったんですが、僕にとっては願ってもないことでした。

「もう、ひっそりと、幸せなんて求めずに、底辺で生きていこう」

そう思って、実家に帰ってフリーターとなりました。

30代後半でプラモデルにハマる

僕は地元に帰ってフリーターとなり、飲食店のアルバイトを始めました。

まだ病んでいたので、面接を受ける前に「このバイト、自分にできるんだろうか? いや、高校生でもできるんだから、僕にもできる!」「若者に混ざって、こんな30代後半でもいいんか? いや、できる!」と自分を奮い立たせて、面接に行ったことを覚えています(笑)

結果的に、このバイトはとても楽しくて、他のバイトの人とも仲良くなれました。その中のひとりに、Nさんという方がいました。

ある日、Nさんはバイト先に「MGユニコーンガンダム」というプラモデルを組立てて、持ってきました。

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何でお店に持ってきたのか、よくわかんないんですけど、まぁみんなに見て欲しかったんでしょう。

僕はガンダムは、ファーストしか知りません。「何?このガンダム?」って思いました。なんか、見たことないけど、かっこよかったです。

その後日、自分でも意味不明なんですけど、フラフラと夢遊病者のようにおもちゃ屋さんに行きました。

そのショーウィンドウに展示してあった塗装済みのガンダムを見て、僕は大変感動しました。

そのガンダムは、今まで僕が知っていたガンダムとは色が違ったんです。ブルーが淡くて、赤のスミ入れがしてあって、めっちゃかっこよかったです。

「僕も作りたい! 色も塗りたい!」と思って、その場でプラモデルと塗料を買いました。

そして……僕はプラモデルに夢中になりました。

とにかく楽しいんです! めっちゃ楽しい!!

バイトから帰ったらプラモ、寝て起きたらプラモ。本当に時間が惜しくて、プラモばっかり作ってました。

そのうち、少しはプラモのウデが上達して、雑誌のコンテストに出したら景品がもらえる程度にはなりました。

そして、「僕が学んだプラモの情報を、初心者の方にシェアしたい!」と思いたって、プラモのブログを作りました。

これが2013年9月ころの話です。

はじめてネットでお金を稼ぐ

2016年までは、とにかくプラモデルが楽しくて、ブログも楽しんで書いてました。

最初はアクセスが来ませんでしたが、僕はアクセスを集めるための思考を使っていたので、そのうち人気が出始めました。

ちなみに、このブログには、Amazonの広告を貼っています。この経緯を、ちょっと紹介しておきます。

ある日、バイト先の女の子の友達が、こんなことを言ってきました。

「旦那の誕生日プレゼントに、エアブラシを購入しようと思ってるの。これあげたら喜ぶし、家にいるから浮気されないし。

……うん。なんか、ちょっと怖いぞ?

まぁともかく、どんな機種がいいのか相談されたので「あ、それなら、おすすめのがあるから、よかったらおれのブログから買ってよ! 君は損をしないし、おれにお小遣いが入るんだよw」と伝えました。

このような形で、僕は初めてネットビジネスを行ったのです。実際に報酬が入った画面を見て「こういうことでお金がもらえるんだ! これはいいことだな!」とワクワクしました。

ここで誤解のないように言っておくと、このようなリンクは地雷じゃないので、クリックして購入しても損はないのです。紹介した人に、紹介料が入るだけです。

僕は、プラモデルの制作記事を書いていて、そこで使った道具も紹介しています。そこに道具のリンクがあるのは、読んでくれてる人に親切だと思って、リンクを設置していきました。

すると、月に1万円程度ですが、収益が発生するようになっていきました。

月に1万円だと、年間では12万円です。フリーターにとっては、ありがたいお小遣いです。

このお金をプラモデル関係に回して、それをまたブログに紹介すれば、よい循環が築けるな、と思いました。

あ、いま書いていて気づきました。

実際に、お金を生み出すには「価値を提供する」ことが必要なんです。この時、僕はまだネットビジネスを真剣に学んではいませんでしたが、原理は掴んで実践できていたことになります。

読者のためになることを考えてやっていたら、自動的にお金が発生していた、ということなのです。(ここ、めっちゃ重要です。)

もし、ここで「お金ほしい、お金ほしい」みたいな意識でやっていたら、たぶん失敗してますね。

ネットビジネスに出会う

年間12万円ていどのお金が自動的に入ってくるのは、とてもありがたいことでした。

嘘はついてないし、もちろん悪いこともしてないんです。むしろ感謝されることをしているので、この仕組みは、ほんとに素晴らしいことでした。

でも、これだけで生活するのは、完全に無理でした。そして、僕にとっての一つの事件が起こります。

2016年末に、自営業をしていた母が店をたたむことになったのです。

僕は長男で40才を過ぎている大人なのに、これまで母に何もしてこずに、プラモばっかり作ってました。のんきに自分のことだけ考えて、まじでクズでした。

「これ、ちょっと考えないとヤバいな……。これから、どうしよう?」

と、少しだけ真剣に考え始めました。

でも、僕はこれまで何の野望もなかったし、お金を稼ぎたいとも思ってませんでした。

だから貯金もないし、お金を稼ぐ手段はアルバイトしか思いつきません。就職なんて、この年だと無理だろうし、そもそもゴロゴロするのが好きなので、あんま働きたくない、というクズっぷりです。でも、このままではいかん……。

「プラモデルを作ってお金を稼ぐ? いやいや、そんなウデはないし、それをやったらプラモが嫌になる。でも、このままじゃいけん、どうにかしないと……。」

こんな、回答のない堂々巡りの愚痴をあーだこーだ言ってたら、プラモ友達のSさんが、こんなことを言ってくれました。

「まず、お金を稼ぐんですよ!」

この言葉は、僕の心にスパーンと刺さりました。

「そうか! まずお金を稼ぐのか! めっちゃシンプル! それだ!! ありがとうございます!!」

これが、僕がネットビジネスと出会った始まりだったのでした。

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