この記事では、3・6・9・発明研究所のせいやん・金ちゃんが、どんな人なのかについて、2022年7月から取材を続けている、じいこす☆が紹介します!
3・6・9・発明研究所せいやん・金ちゃんってどんな人なの?
3・6・9・発明研究所せいやん・金ちゃんって、どんな人なのか?
結論からいうと、

せいやんは、天才です。
せいやんは、女王です。

金ちゃんは、王です。
金ちゃんは、預言者です。
3・6・9・発明研究所、せいやんこと、尾方成蓮(せいれん)さんと、金ちゃんこと、チュクカ・キンスリーさんは、新世界の中心人物になると、僕は思っています!
せいやんについての印象

僕は、2022年から3・6・9・発明研究所の取材を続けていて、分かったことがあります。
それは、
「せいやんの言っていることは、全部本当」
ってことです!
せいやんは、我々の目に見えない世界が見える方なので、僕たちの知らないことでも、せいやんにとっては「そんなの当たり前の常識じゃん!」ってことが、たくさんあるみたいなんですよね。
だから、せいやんは、我々にとっては、めちゃめちゃすごい情報を、普通にサラッと言ったりするんです。

僕が一番印象に残っているのは「蚊のロボットがいる」って話でした。
せいやんは、さらりと言うのですが、僕は何も知らないので、それを初めて聞いた時は「へぇ。はぁ。(蚊のロボット?何のことだろ?よくわからんけど、まぁいいや)」くらいでした。

ですが、その1年後にくらいに蚊のロボットの写真や、ロボット蚊に刺された人の体験談を何人もから直接聞いて
「あ! せいやんがあの時に言っていたことは、事実だったんかー!!」
となりました。(こういうケースは、他にもあります!)
ということで、
せいやんが言っていることは、今は理解できなくても、数年後に理解できるので、今の自分の頭で「そんなものはない」とか判断しない方がいいですよ!!
って、ここで言っておきます!
金ちゃんについての印象

僕における金ちゃんの印象は、
「歴史に名前が残っているアレキサンダー大王とか、シーザーとか、そういう偉大な人物は、金ちゃんみたいな人だったんだろうな」
ってことです。
預言者でありますが、その前に、偉大なメンターですね。
金ちゃんのお話は、1時間100万円の価値があると思っています。
なので、金ちゃんのお話を撮影する場合は、僕は「セミナー動画」と銘打って公開していますね。
例えば、↑この1分動画を見てもらうと、金ちゃんが偉大な人物であることが、感じられると思います!
金ちゃんは、サングラスが好きで、派手な服を着ているので、側から見るとマフィアみたいですが(笑)、そんなこと全然ないです!
実際に会って印象が変わったという、この↑体験談が実際の所を表していて、わかりやすいかと!
ちなみに、ドヤ顔で言いますと、せいやんと金ちゃんが「女王と王」であることは、僕は誰よりも早く気付きましたよ!
まぁ、2022年当時は、「女王と王で369の国作り」なんて言っても、それを理解できる人は、誰もいなかったですけど!

ですが、今では、周りにいる多くの方が、そのことを認めていると思いますー!
いずれ世界デビューすることは、間違い無いです!
せいやんロング・インタビュー
3・6・9・発明研究所のことを、まだよく知らない方のために、せいやん&金ちゃんに、ロング・インタビューを行った内容を掲載します。
インタビューはYouTubeで見ることができますが、せいやん・インタビューを文字起こししたので、以下に掲載しますね!
- 369という数字の意味は?
- 金ちゃんと出会ったきっかけは?
- 最初はどんなお仕事をされていたの?
- アイデアはどうやって思いつくの?
- ハリガネを発見した経緯は?
- 量子加工とは?
- ワクチン後遺症などへの対策は?
- 温泉を買ったきっかけは?
- 今後の展開は?
じいこす☆:
今回はロングインタビューしてみたいと思うんですよね。
せいやんのことをまだ知らない人向けに、
なんか初歩的なやつから掘っていくような、
深いところのような質問まで、369にちなんで
9つ質問を用意してるんです。
1. 369という数字の意味は?

じいこす☆:
まずせいやんの方から、1つ目の質問なんですけど、369という数字を使っている。
この意味についてなんですけど、会社で「369発明研究所」とか「369ニはこぶね」とか、369という数字を使ってる、その理由ですね。
せいやん:
そうですね。
あの、まあそれも369の世が来るっていうか、
時代が変わる。
まあ、なんかいろいろちょうどコロナがあって、人間の仕分けっていうのも始まって、
その時にちょうどその数字が降りてきたって言ったらおかしいけど、
そういう時代が来るってことで、
みんなにも気づいてもらうように、
その数字を使い出したっていうことですね。
じいこす☆:弥勒菩薩の369っていう意味なんでしたっけ?
せいやん:
そうですね。
数字って全部に一致していくんですよ。
結局その数字をかけたりしたりしても369って結局なるから、
その数字を解いていけば、
今から起きることが結局分かってくるみたいな、先が見えてくるみたいな。
じいこす☆:
金ちゃん、369の数字について何かありますか?
ナイジェリアでそういうのを言われてたりするんですか?
369の数字は大事みたいな。
金ちゃん:
ナイジェリアはないんだけど、
アメリカとかヨーロッパとか、そういう数字はみんな知ってると思うんですよ。
ニコラ・テスラの計算が宇宙の計算は、
この369の数字はすごい良い数字で、これはニコラ・テスラの発見されていた数字なんですよね。
ニコラ・テスラは天才のレベルが高い天才で色んなことを開発していたの、世界の中にね。
だからそういう数字は僕はなんか自分が個人的にはね、
僕の人生は、なんか繋がってるんですよ。
関係があるんですよ。
なぜかって言ったら生活の中にも出てくるんですよ。
例えば子供たちは6月生まれたんですよ。
一番上の方が6月。
また6月。
また6月。
また3月。
そういう数字が家庭に出てくるんですよ。
人生の中に。
その節目で物事が全部進んでるんですよ。
今まで見ていったらね。
本当は9月最後369って子供たちがそろうはずだったんだけど、
最後ちょっとずれちゃって、
お盆のご先祖様が帰ってきた日に生まれた子がいるんですよ。
369、それをやったーと思いよったら、
まさかの早く生まれてしまったのか、
一番下のとこはね。
そのコロナの事態がコロナ早いとの時はね、
2020年、まあしょうがないで、意味があるんですね。
だからこの数字がね、皆さんが理解してほしいのところが、
今の私たち369、よく使ってる通じは、私たちは人生は繋がってる。
この数字がね、せいやんと出会ったのが6月なんですよ。
あの僕は日本に来た時は9月だったんですよ。
今の現場が日本の現場は初めてそこに作業始まったのが9月なんですよ。
だいたい僕の人生の中にはこの6月、この3月、6月、9月は一番9月が爆発するんですよ。
これはもう全部を神様が揃っているのも理由がわからないんです。
その時はニコラ・テスラのことは全く知らなかったんですよ。
一番不思議ことはね、この子供たちが6月、排卵日じゃないと妊娠はできませんよ。
これは普通の3次元の考えのね、
計算はね。
病院はもう先生はみんな知っとるんですよ。
でも排卵日じゃないのが、
そういう妊娠ができてるのが人間が決めることじゃない。
一番がびっくりするのが生理が来ない。
それがストレスがあって生理がね、
一番初めて生まれたのが生理が来ない時期だったんよ。
で会えないで、
関係ないのに、
生理が来たら妊娠できるでしょ?
生理が来ない。
それで妊娠ができた。
そういうことが6月生まれた。
これ神様が決めてること。
私たちじゃない。
じいこす☆:
ニコラ・テスラっていうのは知ってたんですか?
せいやん:
ニコラ・テスラって、でもちょうど流行ってきた時期だと思うけど、
そこから別に引っ張ってるわけではないですね。
528だった?
あれが流行ってた時代です。
神様っていう数字がそれですよって。
流行っとった時に、今まで人生を辿ってきたら、
3月、6月…6月に知り合ってるから、
3月に大きな動きがあって、6月にまた動いて、9月に感謝したりとか、
全部もうそうだったんですよ。
それは深い意味があるなっていうので、
その数字を使いだした。
それで最後、今の温泉はその通り道が369がまた出てきたんですよ。
2. 金ちゃんと出会ったきっかけは?

じいこす☆:
続いて2つ目の質問です。よくある質問だと思うんですが、お二人が出会ったきっかけを教えてください。
せいやん:
その日、金ちゃんは普段は夜に出歩かない人なんですが、たまたま友達に会いに出てきてたんです。そこに私も行って、私の方から声をかけました。「ねえねえ、何してるの?」って。
その時すでに光ってたというか、「この人だ」っていう感覚があって。他にも人はたくさんいたけど、なぜか一人だけ違って見えたんですよね。
じいこす☆:
金ちゃんは、その時どんな感じだったんですか?
金ちゃん:
人生には「タイミング」ってあるんですよね。もしその日、僕が何秒でも早くその場を離れてたら、出会わなかったと思う。不思議ですよ。僕、普段は夜遊びなんかしないし、その日だけ偶然出かけたんです。
最初、彼女は気づいてなかったと思います。というのも、彼女にはその時、付き合っている人がいたんですよ。しかも二股かけられてて…。だから最初は、僕のことを通訳か何かとして見ていたようで(笑)。
でも二回目に会った時、不思議と「パッ」ときたんです。そこで「ああ、これは運命だな」って気づいた。そこから会話が自然と合うようになって、今に至ります。
せいやん:
金ちゃんって空気読めるんですよね。私も霊感というか、空気を読むタイプ。だからお互いに感じ合うものがあって。たぶん三次元的な感覚だけだったら、気づけなかったと思います。
じいこす☆:
よく「お子さんは何人ですか?」って聞かれると思うんですが?
せいやん:
私は前のパートナーとの子も含めて6人います。
じいこす☆:
金ちゃんとせいやんとの間には?
せいやん:
4人です。
3. 最初はどんな仕事をしていたの?

じいこす☆:
お二人が今の活動に至るまで、どんなお仕事をされてきたのか教えてください。
せいやん:
最初は主に飲食業でしたね。エステ業界にも少し関わったことはありますが、ほとんどは飲食です。
実は私、小中学校はほとんど行ってなくて。小学校も中学校も、ちょこちょこ行くくらいで、周りが「アホに見えて」しまってたんですよ(笑)。
「なんでこの人たちに教わらなきゃいけないの?」って思ってましたね。彼らはこの目に見える世界しか知らないのに、って。
学校の勉強も「将来のため」って言われてたけど、それが本当に将来に繋がるの?って、中学生の時にはもう見抜いてたんです。
10代で子どもを産んで、母子家庭として生活を支えるためにがっつり働いていました。そんな時に金ちゃんと出会って、彼が外国人というだけで差別を受けていたのも見てきました。
仕事もなければ、家も借りられない、会社も作りづらい――そんな中、軽トラ1台から貿易の会社を立ち上げたんです。中古タイヤを集めて、自分も泥水に足を突っ込んで、虫まみれになりながらのスタートでした。
じいこす☆:
その後、「369カフェ」の前身となるお店を始めたんですよね?
せいやん:
はい。最初は八丁堀でスピリチュアル系のお店をやっていました。その後、「369カフェ」に展開しました。
じいこす☆さんが「面白いカフェがあるよ」って紹介してくださって、ベジタリアン対応のメニューもあって話題になったんです。
でもその頃にはすでに「生まれ変わりコース」という新しい技術を考えていて、それを始めたら反響がすごくて。
電話が100件以上、メールも対応しきれないほど来るようになってしまったんです。
やがて誹謗中傷や被害も増えて、カフェを続けられる状態じゃなくなりました。遠くに引っ越して住所も出さないようにしても、県外ナンバーの車がひっきりなしに「369カフェはどこですか?」と近所で聞き回るような状況で…。
さすがにこれはまずいと判断して、そこからは「講座」として教えるスタイルに切り替えました。今はその形で続けています。
金ちゃん:
せいやんの流れって、実はすごく普通なんですよ。
たとえばトヨタだって、最初はちっちゃな整備工場から始まったんです。
何事も、小さいところから経験を積んで、だんだん大きくなる。経験があってこそ今がある。
せいやんがこれまでやってきたことは、すべてが今への「準備」だったんですよ。
じいこす☆:
あらためて、お二人ともすごいですよね。それぞれが大きく成功されてる。
せいやん:
最初から成功者だったわけじゃないんです。私なんて、ただの一般人のシングルマザー。
ママチャリで子どもを乗せて動き回ってたし、金ちゃんも外国人というだけでたくさん差別されて…。
日本でビジネスをするのは本当に大変でした。でも、そんな二人がお互いを引っ張り合ってここまで来た。それが結果として「大成功」に繋がったんだと思います。
4:アイデアはどうやって思いつくの?

じいこす☆:
次の質問なんですが、よく「どうやってそんな発想を思いつくんですか?」って聞かれると思うんですよ。せいやんって、一般の人には見えない世界が見えるじゃないですか。
せいやん:
よく「降りてくる」とか言うけど、それとはちょっと違うんですよね。
感覚的には、料理してる時に「あ、これとこれ組み合わせてみようかな」って思いつくのと似てます。
たとえば、うどん作ってる時に「ちょっと出汁にいりこを加えようかな」とか、「ネギ足した方がいいかな」とか、「先に茹でておいた方が熱が持つな」とか。そういう風に、自然にアイデアが湧いてくる感覚。だから発明とかも、そんな感覚で生まれたりするんですよ。
じいこす☆:
なるほど。じゃあ、見えない世界の話も少し聞かせてもらっていいですか? いろいろ見えてるんですよね?
せいやん:
見ようと思えば見えるけど、全部見てたらキリがないので普段はあえて見ないようにしてます。たとえば、アンチが出てきたとしても、そんな人のこといちいち気にしてたらダメじゃないですか。
霊界とかでも、見ないでいいものはたくさんあります。でも、自分が「今は見たい」と思った時には、合わせることができます。
じいこす☆:
それって、生まれた時から見えてたんですか?
せいやん:
記憶があるのは5歳くらいからですね。それ以前の記憶はあまりなくて、4歳ぐらいの頃にスリッパを外に投げてた記憶くらいしかありません。
でも5歳くらいからは、物に霊がついているのが分かるようになりました。
たとえば、骨董品とか、戦争の時代に使われていた楽器には、当時の兵士の霊がついてたりするんですよ。その人の顔とか、特徴とか、全部わかるんです。衣類にもそういう情報が残っていて、周波数とか振動から伝わってくるんです。
だから普通の人とは話が合わなかったですね。兄弟の中でも私だけちょっとおかしい子だったんです。自分の言いたいことを一方的に話すような感じで。
じいこす☆:
でもその感覚って、今の発明にもすごく活きてますよね。
せいやん:
すごく活きてますね。普通の人が「こんな大きなもの、誰が欲しいの?」って言うようなものでも、私は「欲しい!」ってなるんですよ。3次元的に必要なくても、「私はこれが欲しい」って思う。人が欲しがらないものを私は欲しがるんです。
じいこす☆:
金ちゃんから見て、「目に見えないことが分かる能力」って、どう思いますか?
金ちゃん:
それは天才ですよね。宇宙人レベルの天才。
天才って、学校に行かなくても大丈夫なんですよ。アインシュタインだって、学校に合わなかったでしょ?
学校って、逆に固定概念を植え付けてしまう場所なんです。
「これが正解」「これ以外は間違い」って、どんどん枠を狭くしていく。だから、せいやんみたいに固定概念がない方が、本当に自由な発想ができるんです。
僕も思うんだけど、学校って“洗脳”なんですよね。詰め込み型の教育で、子どもたちの小さなメモリーに、いらない情報をガンガン詰め込んでくる。でもそれって、本当に必要な情報や才能が詰まるスペースを奪ってしまう。
天才っていうのは、そういう「いらないもの」が入ってないから、自由に発想できる。だから僕は、これからの時代は、そういう子たちを育てる学校をつくりたいと思ってます。
5:ハリガネを発見した経緯は?

じいこす☆:
せいやんは、世界で初めて“ハリガネ”を発見されたわけですが、当時はまだハリガネという名称もなく、チップでしたよね。ハリガネの発見に至った経緯を教えていただけますか?
せいやん:
もともと、そういう時代が来るっていうのは分かっていたんです。だから早い段階でスピリチュアル系の店を始めて、毛細血管のスコープを購入して自分で研究していました。
広島駅近くで「369カフェ」を始める前にも、別のカフェを経営していて、そこでも既に研究してたんです。
今から9年くらい前ですね。当時の血流観察では、ワクチンなどの影響で体内におかしなものが入り始めているのが見えてきました。
じいこす☆:
つまり、当時から“これは何かある”という直感があったんですね。
せいやん:
そうです。特に「ワクチンを打て打て」と異様に進められ始めた頃から、“これはまずいぞ”と感じていました。だから、打った後に体内に入ったものを無害化する方法をどうにかして作らなきゃいけないと考えて、日々研究していました。
でも単に音の振動だけでは壊せない。時間や空間を止めたり、細胞を傷つけないようにする工夫も必要で…。電気的な存在なので、より複雑なアプローチが必要だったんです。
じいこす☆:
なるほど。ハリガネって、普通の血流スコープでは見えないですよね。
せいやん:
昔はそうでしたね。透明に近かったり、量も少なくて、ほとんど見えなかった。でも今は状況が変わってます。
今は空からもどんどん降ってきて、皮膚に付着したものもはっきり見えるようになりました。以前は、打ったワクチンの中に仕込まれていたものが中心だったので見えにくかった。
でも私の開発した技術や量子加工で、次元の違う存在を3次元に見えるように調整したんです。
ハリガネってレプタリアン由来のロボットなので、もともと別次元のもの。それをこちらの次元で見えるようにしたということです。
じいこす☆:
食べ物や水に混ざっているという話もありますね。
せいやん:
今はもう、食べ物や水、空気にまで混ざっていて、配線のように体内に張り巡らされています。量も圧倒的に増えているので、誰でもある程度見えるようになってきてるんですよ。
6:量子加工とは?

じいこす☆:
そもそも「量子加工」って何なんですか?次元を変えるようなことなのでしょうか?
せいやん:
そうですね。量子加工は、この三次元の技術ではないんです。
たとえばじいこす☆さんと出会った4年前にも、シュッシュッてエネルギーを送ったことありましたよね?
あれも実は量子加工。
私のFacebookを遡れば、7年前の投稿に「量子加工ソール」についての記録が残っています。つまり、今でこそ「量子加工」という言葉が世間でよく出るようになりましたけど、私は7年前からすでに実践していたということです。
じいこす☆:
なるほど。量子加工というのは、宇宙のエネルギーを取り込むようなものなんですか?
せいやん:
三次元的な言葉で言うなら、「宇宙のエネルギーをコーティングする」というイメージが近いですね。だから、それなりの強いエネルギーを発することができるわけです。
じいこす☆:
金ちゃんから見て、「量子加工」ってどのように映ってますか?
金ちゃん:
量子加工は、エネルギーそのものですね。目には見えないけど、しっかり存在していて、世界に影響を与えるもの。
たとえば、電話やテレビ、ラジオも量子的な世界の一部なんですよ。
せいやん:
その通りです。分かりやすい例で言うと、携帯電話ですね。
日本にいる人がアフリカの人と、リアルタイムで会話できる。これって、時間も空間も超越してるじゃないですか?
つまり、“見えない世界が整列している”ということ。それと同じように、量子加工というのは目に見えないエネルギーを意図的に整える技術なんです。
だから瞬時にエネルギーが届くし、空間や物質に変化を与えることができます。
じいこす☆:
それが実用化されたというのは、本当に革命的ですね。
金ちゃん:
今、アメリカ政府もこの技術に注目していて、すごい援助をかけています。
特に量子コンピュータ(Quantum Computer)ですね。これは「量子加工」が実用化されてきた代表例。
日本はまだまだ遅れていて、アメリカが圧倒的に先を行ってます。Wi-Fiだって、あれもある意味量子的な技術ですから。
せいやん:
今では、「ハリガネ」みたいなものや、いろんな異物も出てきています。
でも人間の体の中にはもともと菌や**パラサイト(寄生虫)**が生きていて、これらは目には見えませんよね?
それらも含めて、5Gや電波の影響でどう変化していくか…。つまり、目に見えない世界(量子の世界)で生命や現象が起こるということなんです。
金ちゃん:
広島には、2000年前から眠っている菌があるとも言われています。
でもそこに強い電波が走ると、それが出てくることもあるんですよ。
どんな菌かは分からないけど、「場のエネルギー」が発動すれば、何かが生まれる。それも量子の話なんです。
7:ワクチン後遺症などへの対策は?

じいこす☆:世の中でワクチンは危険だと言う人は多いですが、その先の具体的な解決策を示しているのはせいやんだけですよね。
せいやん:そうですね、そこを解明しています。ワクチンの後遺症やシェディングの対策に悩んでいる人たちにどうすればいいかを話します。今はロボット(悪影響を与えるもの)を解除しても、攻撃は続いています。たとえば、家がボロボロになっているのに、それを直さなければいけないのと同じです。壊れた場所は周波数が共鳴して再び悪影響を受けやすくなります。だからすぐに再生しなければなりません。
今回、量子シャワーの技術をさらに進化させました。これは近々リリース予定で、全国に広めたいと思っています。ざっくり言うと、まず暴れている“破壊”を止めて、その後に量子シャワーで壊れた部分を再生する三段階のプロセスです。足から出すタイプもグレードアップしました。
また、「神の手かざし」などの技術も開発中ですが、あれはエステに特化したもので、これまでの技術は理解が難しいこともありましたが、エステ分野だと理解されやすいです。今後はその流れを広げていこうと思っています。
8:温泉を購入したきっかけは?

じいこす☆:
温泉の施設を購入されたそうですね。きっかけは何だったんですか?
せいやん:
はい、きっかけは「温泉が売りに出てる」と聞いたことです。見に行く前から、住所が「369」だったので、それだけで「ここだ」と決めました。温泉が湧いてるかどうかも知らないまま購入したんですよ(笑)。
それから周辺を調べてみると、名水が出る場所が近くにあったり、「神様が降りてきて病気が治った」という言い伝えのある水源があったり、すごい神社も近くにあるんです。ラドンも出るし、今回そこに“音”を合わせる取り組みもしています。
具体的には、「マーナーズサウンド」を水中スピーカーで流すという、世界初の試みです。イギリスのマナーズ博士がかつて用いていた技術を応用して、平田先生と一緒に進めています。
じいこす☆:
病気や医療って、わざとエンドレスな仕組みですよね。
せいやん:
そうなんです。病気にさせて、薬を出して、お金を取り続ける仕組み。血を汚して、でも殺さず、ただ長く病気のままにしておく。まさに「生かさず殺さず」の構造ですね。
それに対して私たちは、本当に人を治す施設をつくろうとしています。無料で療養できる温泉施設を目指していて、今は細川博司先生と協力しています。現役のお医者さんもいて、本当に困っている人を助けたいんです。
でも、全員を無料にしていたら運営は成り立たない。だから、ミシュラン級の高級施設としての面もあわせ持ち、お金持ちの方にも満足してもらえる場所にします。その利益を、困っている人のために還元する──つまり、**「8の字の循環」**を作りたいんです。私は「8日生まれ」なので(笑)。
実際、ミシュランを獲得したホテルのデザイナーともご縁がつながり、地域の野菜を使った料理、引きこもりがちな高齢者の雇用支援など、地域貢献も意識しています。市議会議員の方からも応援いただいています。
じいこす☆:
行政と連携していく形ですね。
せいやん:
そうなると思います。
じいこす☆:
間違いなく観光名所になりますね。金ちゃんはどう見てますか?
金ちゃん:
これはもう“再生センター”です。最先端で素晴らしい取り組みです。
じいこす☆:
大富豪が好みそうですね。
金ちゃん:
まさにそうです。日本だけじゃなく、世界中の大富豪が来るような場所にしたい。円安で今は観光バブルですから、海外のお客さんは日本の「良いところ」を探しています。この温泉は、その答えになるはずです。
そして、そうした方々の利益の一部を、日本の困っている人たちに還元できる。まさに理想的な循環ですね。
9:今後の展開について

じいこす☆:
今後の展開について、いくつか計画があると思いますが、教えていただけますか?
せいやん:
これから商品は本当にたくさん出ます。
インスピレーションが次々と降りてくるんです。会社からは「出すの早すぎる!」って止められるんですけど(笑)、つながってしまうので止まらない。
急に決まることも多くて、その日のうちに商品化が決まることもあります。たとえば「神の手翳し」も完成までに何年もかかりましたが、最終的には一瞬で決まりました。ヒカルランドからも本が出る予定です。
じいこす☆:
新年のイベントについてはどうですか?
せいやん:
2026年1月3日、「13」という最強日です。私がよく言う「13次元」ともつながっています。
この日に初日の出を見てから、新年のご挨拶として、1000人規模のイベントを開催します。かなりぶっ飛んだ方々も登場予定で、まだ詳細は言えませんが、期待してください。
じいこす☆:
金ちゃん、何かコメントありますか?
金ちゃん:
イベントは本当に楽しみですね。今回の2025年5月のイベントが終わった直後、「次は1000人規模をやらなきゃ」とメッセージが降りてきたんです。
今回もいろんなすごい人たちを呼ばないといけない流れになっていて、まさに流れに乗るしかない。たとえば、木村のりんごのおじさん。最初は知らなかったんですが、「呼ぼう」って言ったら本当に来てくれて、しかも持ってきたきゅうりが1か月たっても生きてたんです。細胞が生きてるんですよ。普通のスーパーのものとは全然違う。
じいこす☆:
私の感想ですが、セイヤンが言ってきたことって、本当にどんどん実現していると感じます。
せいやん:
そうなんです。前から言ってた通りになってきてる。
私って、根拠はないけど自信があるタイプなんですよ。普通の人が考えないようなことを考えて、バカにされたりもするけど、それでも確信がある。
未来が見えてるから、他の人がついてこれないだけ。数年後にはみんなわかるようになると思います。
2025年5月19日 収録
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【3・6・9・発明研究所】せいやん&金ちゃんインタビュー動画ダイジェスト
3・6・9・発明研究所を2022年7月から取材しているじいこす☆が、せいやん&金ちゃんにインタビューしました!
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