成功法則

【解説】U理論とは?マンガ版を分かりやすく1枚にまとめてみた

こんにちは! じいこす(YouTube【人生の扉を開くマインドマップ】)です。

今回は「マンガで優しく分かるU理論」を分かりやすく一枚にまとめましたので、解説をしていきたいと思います。

  • U理論っていうのは何なのか?
  • どんなメリットがあるのか?

一言で言いますと

「悪化した人間関係を解決できる理論」なんです。

それでは早速、解説していきます!

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じいこす
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「U理論」とは?概要まとめ

あなたの「内面」を変える必要がある

さて、「U理論っていうのは何なのか? どんなメリットがあるのか?」

それを一言で言いますと

「悪化した人間関係を解決できる理論」

なんですね。

例えば、上司と仲が悪かったりすると、仕事上でストレスを抱えたりしますよね。

そのストレスは、心を重くします。

僕にも覚えがありますが「会社行くのが嫌だなぁ」みたいなマイナス感情に囚われて、苦しくなっちゃうことがありませんか?

そうなった時、何を変えればいいのかと言うと、「あなた自身の目に見える言動ではない」って言われてるんですね。

あなたの言動を何か直そうとか、何か変えようとか、それがうまく行けばいいですけど、空回りすることがありますよね。

そういう時に、何が大事なのかというと、

目に見える言動ではなく、あなたの内面を変える必要がある。

あなたのあり方であるとか、あなたがどういうふうに物事を捉えているのか?

それを変える必要がある、って言われてるんですね。

真の問題点は「相手のことも自分のことも知らない」こと

このU理論では、真の問題点は「相手のことも自分のことも知らない」という所にベースがあります。

このU理論を開発したのは、シャーマー博士というマサチューセッツ工科大学の上級講師です。

シャーマー博士が注目したのは、一流のアーティストとかアスリートとかクリエイターとか、そういった一流の人たちです。

彼らは、凡人と比べて何が違うのか?

たとえば、集中力があったり、存在感があったり、意識がすごかったり、オーラがあったりしますよね。

そういう一流の人達は、「どのような原理でそうなったのか?」に注目したわけです。

そうすると、やり方とかノウハウとか、要するに目に見える言動ではなく、内面に鍵があることが分かりました。

そういった原理原則に注目して構築されたのが、U理論なんです。

だから、この理論を使うことによって本質的な問題解決ができる訳です。

「出現する未来からの学習ができる」

「あなたの内面の変容を起こすことができる」

と言われてます。

なかなかすごい話なんですけど、この理論は実は人間関係だけではなく、社会問題とかにも使われているそうです。

  • 南アフリカのアパルトヘイトの問題
  • コロンビアの内戦後の復興
  • アルゼンチンの再建

などにも、U理論が貢献したそうです。

U理論は、130名の学者、起業家、革新的リーダー、そういった人の話を分析して生み出されたそうです。

説得力がありますよね。

U理論のソーシャルフィールドの4つのレベル

それで、このU理論の中身は一体何なの?ってことなんですけど、簡単に言うと
4つのレベルがあります。

悪化したこの人間関係に至ったことと、それを解決するためには4つのレベルがある。

それがソーシャルフィールドって言われています。

  • レベル1:ダウンローディング
  • レベル2:シーイング(観る)
  • レベル3:シーイング
  • レベル4:プレゼンシング

ここだけ見ても、さっぱり何が何やら、って思いますけど、今から順番に説明していきますね。

まず4つレベルがあるんだよっていうことだけ、はじめに知っておいてください。

心のつっかかりが消えた!

それで、ソーシャルフィールドのレベル3に関係するんですが、U理論には対人関係の対立を消すための、あるワークがあるんです。

これ、実際に僕やったんですけど、そのワークをやったところ、ストレスが本当に消えたんです!

U理論通りだったんですよ!

僕は、ある人に対して、心のつっかかりがすごくあったんですけど、それが消えて、本当に楽になったんです。

ですので、「あっ!このU理論は本当に原理原則だな」と思いました。

では、早速この4つのレベルについて、紹介をしていきます!

「U理論」ソーシャルフィールドの4つのレベル

大きい画像はこちら

それでは、U理論のソーシャルフィールドの4つのレベルを解説していきます。

どうしてU理論っていうのかと言うと、画像を見ると分かるようにU字になってますよね?

だからU理論って言われてるんですよね。

では、ソーシャルフィールドを順番に紹介していきますね。

これは、人の意識のレベルの話です。

レベル1:ダウンローディング

レベル1は、ダウンローディングです。

これは何なのかと言うと

「自分の頭の中の世界で相手を見ている状態」

だから、偏見とか先入観があるっていう状態です。

例えば上司から、何か提案があったとするじゃないですか。

それをあなたが聞いているとしましょう。

すると、こんな心の声が浮かんできませんか?

「また上司の話が始まったよ」
「本当なのその話?」
「もうその話知ってますよ」
「お昼何食べよう」
「この上司の話長いから早く終わらないかな」

みたいなことを思いませんか?

思うことありますよね(笑)

それが、ダウンローディング状態です。

自分の頭の中の世界で相手を見ている状態で、偏見とか先入観を持って話を「話半分」で聞いているんですね。

この状態は、

「新しい考えとか行動が生まれない状態である」

って言われてます。

なので、あなたがやることは、「まず保留すること」です。

例えば、上司の話を聞いて「また始まったよ、って俺、今、思ってるな」みたいに、判断を保留するですね。

「(早く終わんないかなあ)って思ってるな」みたいな。

なので、「この話は、私にとっては不要なんだよなー」みたいな結論は下さないんです。

判断を保留することが、レベル1でやることですね。

レベル2:シーイング(観る)

レベル2はシーイング(観る)です。

これは「目の前に注意が向けられた状態」です。

「議論が活発になる」っていうことなんですけど、それは外部刺激で起こる状態です。

例えば、上司からいつもの長い話が始まり、「早く終わらないかな」ってあなたが思っていたとします。

で、途中でいきなり「ところで、君のお母さんが事故で入院したそうだね」って言われたらどうしますか?

そしたら「え!?」って「寝耳に水」じゃないですか?

「早く終わらないかな」と思ってたのに、いきなり目の前の上司の話に注意が向けられましたよね?

「何それ聞いてないよ?」
「どういうこと?」
「なんで知ってるの?」
「容態は?いつ事故ったの?」

みたいに、どんどんどんどん疑問が湧いてくる、つまり議論が活発になりますよね。

ということで、このレベル2のシーイングっていうのは、外部刺激で起こると言われてます。

ただ、この状態だと議論が活発になるのでレベル1よりは進んでるんですが、この状態は限界があるって言われています。

なぜなら、「お互いの主義主張は変わっていないから」です。

なので二人の関係性は、停滞や平行線のままの可能性があります。

ここでやることっていうのは、とにかく「観察」です。

とにかく観察する、っていうのが大事なんです。

レベル3:センシング(感じ取る)

次にレベル3に行きます。

ここに行くともうだいぶ変わるんですが、ここは「心を開いた状態」って言われてます。

相手の気持ちが分かる、つまり上司の気持ちに寄り添ったり、気持ちを汲み取ったり、ねぎらったりみたいな、「上司の目から自分自身を見る」状態です。

例えば、上司の指示が曖昧で「分かりづらいんだよな、この上司の話は」って思ってたんだけど、

「まあ、でも上司の目から見ると、上司なりにやっぱり私のためにやってくれてたんだな、、、」

みたいな感じです。

相手に寄り添うことができるのが、このセンシングの状態です。

謝罪する

ここで「謝罪する」というワークがあって、これをすると良いということです。

例えば、「今まで私はあなたの話を長くて早く終わらないかなと思ってました」みたいな感じです(笑)

「相手に気持ちを打ち明ける」が、ここでやることなんですけど、「それは嫌だ!」っていう風に思いますよね?

でも、その嫌だっていう思いこそが「次に到達しようとしている証である」と言われています。

謝罪は、実際するかしないかはちょっと置いておいて、心の中でそういう風に思うだけでも、結構次に行ける感覚があります。

レベル4:プレゼンシング

次のプレゼンシングなんですけど、ここがU理論の核心、心臓部と言われています。

ここは「可能性の未来が出現する状態」です。

「直感が湧いてくる」ということですね。

今までは、上司と対立していた状態だったけど、上司の目から自分を見ることで相手に寄り添えた。

そのことによって、「内なる知が現れる」

例えば、「そうだ!上司と一緒にご飯食べに行こう!」みたいな感じです。

今までの自分なら思いもつかなかった、そういう直感が湧いてくるんですね。

「何となくこうした方がいいな」とか「何でかは分からないけれども」ちょっと上司とご飯食べに行ってみようかな?

それが「内なる知が現れるに任せる」という、U理論の心臓部分で、ここがポイントです。

この状態に行くために、Uのプロセスを辿ってる訳です。

吹っ切れる

そして「吹っ切れる」っていうプロセスがあります。

「一歩前に出ることを決意する」んですね。

「ちょっと上司と一緒にご飯食べに行きませんか」と言ってみよう!みたいな。

そして、「試行錯誤を続ける」

「アイデアを抱え込まない」で、とにかく上司と一緒にご飯食べに行ってみる。

その後、どうなるか分からないけれども、それが「次のアイデアの呼び水になるかもしれない」よねって行動する。

これが、プレゼンシングです。

クリエイティング

こういうUのプロセスを経ることによって、最後にクリエイティングという状態に至ります。

相手に対するマイナスの感情が消えて、発展的な関係を築けます。

このUプロセスを、何回も繰り返していくことで深度が高まります。

これがU理論の概要です。

「U理論」まとめ

では最後に名言の紹介です。

やり方ではなく
エゴの自分と本当の自分
どちらの自分で物事に向き合っているかが
肝心なんだよ

これ、凄くいい言葉ですよね。

ノウハウではなく自分自身のあり方、そこにポイントがあるっていうことですよね。

「本当の自分で物事に向き合うことが肝心である」

心にとどめておきたい言葉だな、っていう風に思いますよね。

ということで、「マンガで優しくわかるU理論」の紹介でした

対立する相手との感情を消すためのワークは、補足の動画で紹介をします。

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補足:U理論ワーク「どうしても許せない相手を心から許せる」

大きい画像はこちら

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