【まとめ】「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を40代の目線で10個厳選してみた
こんにちは! じいこす(YouTube【人生の扉を開くマインドマップ】)です。
今回は、四角大輔さんの「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」という書籍を紹介します。
この本では、捨てるべき50のことが紹介されてるんです。
でも、さすがに50紹介するのはちょっと大変なので、10個に厳選してみました。
僕は40代なので、40代の目線から見ても「あっ!これは本当に、20代のあなたは捨てたほうがいいよ」って思うものを厳選させていただきました!
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「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」とはどんな本?
それでは、まず「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」の紹介から。
この本を書いたのは、四角大輔(よすみだいすけ)という方ですね。
この本を書いて出版したところ、「20代に今最も売れているビジネス書」ということで、これ2012年の本なので、その当時20代に最も読まれたという本ですね。
四角大輔さんはどんな人?
四角大輔さんはどういう方なのかと言うと、アーティストのプロデューサーをされてた方ですね。
ソニーミュージック、ワーナーミュージックに在籍していて、有名どころで言うと、ケミストリ、絢香、スーパーフライ、平井堅などがいらっしゃいます。
記録としては、20回のオリコン1位、7度のミリオンセールス、CD売り上げは二千枚を超えるという、ものすごい記録を立てている、すごい実力者です。
今はニュージーランドの湖畔の森に移住をされているそうで、そちらで生活してます。
他には、上智大学の日非常勤講師、執筆および講演活動、あと登山アウトドアが好きな方なので登山アウトドア雑誌にも頻繁に登場されているそうです。
僕が「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を知った理由
今回はこの本を取り上げた理由というのが、川原卓巳さんという、こんまりの旦那さんが本を一冊出されてるんですよ。
その本の中の「おすすめ課題図書」の中に、「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」が選ばれてたんです。
それで僕も手に取って見たところ、良かったので今回紹介しようと思ったわけですね。
四角大輔さんの名言
この四隅さんがどういう方なのか、3つほど名言を紹介したいと思います。
安藤美冬さんと対談していた記事がありまして、そちらの方に載ってた話です。
「お金を払ってでもやりたい仕事をした方がいいよ」
四隅さんは、高校時代から色んなバイトをやったそうで、いいバイトもあったし、良くないバイトもあったそうです。
その良くないバイトって言うのは「バイト代が良かったから」という理由で選んだんだけど、それは良くなかったそうです。
何でかというと、「後の人生につながらなかった」ということなんですね。
だから「本当にやりたいことをやった方がいいよ」っていうことを言ってる訳ですね。
例えば、四角さんはラジオのはがきの仕分けのバイトをしてたそうです。
それは「やりたかったからやった」そうなんですね。
結局、その時の仕事のやり方であるとか、人との縁であるとかが後のアーティストのプロデューサーの仕事に繋がっていったそうなんです。
そういうご縁があった実際の経験から、20代の君には「お金を払ってでもやりたい仕事をした方がいいよ」というメッセージを言われているんですね。
「味方は一人いればプロジェクトが成功する」
これは、四角さんのアーティストのプロデューサー時代に起こったことで、平井堅さんのエピソードで出てくるんです。
平井堅さんは今なら全国レベルで知ってますけど、当時は無名だった訳ですよね。
それで、四隅さんがプロデュースしたってことなんですけど、最初は北海道の一つの店舗だけで大々的に取り上げてもらっただけだったそうなんです。
そういった店舗を一年で十個に増やして、二年で北海道全域に広がって、その後に平井堅のCDの売り上げの30%が北海道、っていうような状況を作ったそうです。
ただ、そもそも、その状況っていうのは初めは一つの店舗のたった一人の担当者から始まったそうなんですね。
つまり、平井堅さんが全国レベルで有名になったのは、その一人から始まったそうなんですよ。
だから味方は一人いればプロジェクトが成功する、っていう言葉を残されています。
「人は誰もがアーティストだ」
四角さんは、「高校時代からバイトは10以上やった」ということで、家庭教師のバイトもされたそうなんですね。
その時に出来の悪い子も結構見ていたらしいんですけど、出来が悪い子でも「何か持ってる」とか、「何かの情熱を持ってる」って、気付いたそうなんです。
やっぱり、人は誰でも何か光るものを持ってるっていうのを、この時に経験したそうなんですよ。
だから「人は誰もがアーティストだ」って言われてるんですけど、この言葉が結構、四隅さんの思考のベースになっているというか心臓部ですね。
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」の口コミ評判
Amazonのレビューを見たところ、以下のような意見がありました。
高評価
- 名言が溢れる名著
- 村上春樹を思い出させるような文体
- こんな考え方をして生きていきたい
- 十代や二十代の人に是非お勧めしたい
というような評価がありました。
低評価
一方いまいちだったよという方は
- この人の考え方は会わない
- 世の中そんな甘くありません
- 薄っぺらな印象
といったレビューがありました
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」の要点・名言・感想を10個に厳選
それでは、「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」から、20代で捨てるべきものを40代の僕の目線から見て10個に厳選させていただきました。
どれも大事だと思いますので、順番に一個ずつ見ていきますね
1:視界にあるノイズを捨てる
具体的には、部屋の散らかってるものとか、そういう意味ですね。
机の上を片付ける、「空間だけでなく頭の中も複雑にする」ので、片付けましょう、と言うことです。
そうすることで、「思考が鮮明になる」。
これは色んなところで言われていて、僕もやっています。
例えば、机の上に本が一冊あるとするじゃないですか。
その本の背表紙って、机で作業してる時にちらちら目に入りますよね?
自分では認識してなくても、それは実は脳のリソースを奪っているんです。
だから机の上は片付けた方が、本当にパフォーマンスが上がるんです。
2:今使わないものを捨てる
「優先順位は常に変わる」ので、「そのとき必要なアイテムが変わる」んだから、常にそういうところを見ていきましょう、ということです。
これ1と繋がってるんですけど、不要なものがあることでその人のリソースが奪われてるっていうことなんですよね。
だから、そのとき必要なものっていうのはそのとき必要なものであって、今は必要なければ一回手放しましょうと。
手放すのは怖いな、って思うんですけど、でもそれをやることで新しいものが入ってくるんですね。
だから定期的に、そういうのは見直していきましょう、ということですね。
これは、こんまりさんも同じようなことを言われていて、こんまりさんの本も紹介しているので参照してみてください。
3:「何でもいい」という癖を捨てる
これ、結構はっとしますよね。言いがちじゃないですか?
例えば「何が食べたい?」とかって言われた時に、「何でもいいよ」とか「お任せするよ」って。
相手をおもんばかって、自分を一歩譲るみたいな思考から出てくる言葉だとは思うんです。
けど、こればっかり言ってると、やっぱり思考停止になるというか、本当にやりたいことが分からなくなるというか、「意思を明確にする」っていうのも大事なことなので。
「大切なのは節約ではなく選ぶこと」
「聞かれた時にこれと即答できる準備」
そうすることで、「本当にやりたかったことが見えてくる」ということでした。
もし、あなたに「自分は本当にやりたいことが分からないんだよなー、、、」みたいな悩みがあるんだとすると、まず「何でもいいっていう癖を捨てる」を実行すると、次のステップに行けるかもしれないですよね。
4:マルチタスク思考を捨てる
これも本当に大事なことで、マルチタスクっていうのは複数のことを同時にやることなんです。
例えば、「おいしいものを食べながら、次に何を食べようか考えている」とかですね。
「目の前の行為に意識を集中できてない」っていうことです。
僕もこれ結構ありまして、例えば旅行する時に、Aという目的地に着いた時にその目的地の景色を楽しまずに、次のBの目的地に行く手順とかを考えてたりするんですよ。。。
この対策は、できるところから始めていくしかないと思うんです。
例えば、トイレに行く時に本を持って入るのをやめるとか、歩くときに音楽を聞きながら歩くのをやめるとかですね。
マルチタスクの反対はシングルタスクなんですけど、一個のことに集中することで「誰もが凄い力を発揮する」と言われています。
これは訓練が必要なんですけど、パフォーマンスを発揮する為には大事なことなので、知っておくのは本当にいいことですね。
5:決め付けを捨てる
「私はこういう人間なので」とか「~しなければならない」、っていうのを、一度立ち止まってみよう、ということです。
例えば、人から指摘を受けると「いや言われなくても分かってます!」ってよく言いますよね(笑)
それを「いや、ちょっと待てよ」みたいな感じで、一回判断を保留にするんですね。
これはU理論の本の中で紹介しているんですけど、やっぱり「判断を保留する」のがまず大事になってくるステップなんですよね。
そういうことで、「力を抜いて新しい自分を選んでみる」と、「身軽な自分になれる」という風におっしゃってます。
6:深夜を捨てる
これも凄く大事なことで、僕も20代の時は夜型だったんですけど、これ本当に大事なんですよね。
四角さんは「人生で最も大切な睡眠である」と断言されてますね。
「仕事の効率、精神、体調、運気の循環が良くなる」
運気までよくなるって言われてるんですけど、結局、運気って太陽とか月とかそういった天と地のリズムに自分を合わせることで運気が良くなる、って言葉があるんですよね。
そもそも人間っていうのは、何十万年も太陽が登れば起きるし暗くなれば寝るっていう生活をしてたわけです。
人間のその体内のメカニズムがそんな何十年かで変わる訳ないのに、この何十年かで夜型の生活っていうのが生まれてしまった訳ですよね。
それって人間のメカニズムと一致してないので、パフォーマンスがやっぱり発揮できないっていうことなんですよね。
だから「私は夜型だな」みたいな決めつけを一回捨ててみるっていうのは、すごい大事ですね。
僕も、「夜型だ」と思ってたんですけど、実際に修正することができたんですよ。
科学的に「人間には、夜型と昼型がある」っていう理屈があるのも知ってますけど、一回その決めつけを捨ててみるっていうのも大事ですね。
そうすることで、本当に変わりますからね。
7:質の眠りを捨てる
空腹の状態で、部屋の明かりは少し暗め。
日が暗くなったら間接照明に切り替えて、寝る準備をするっていうことですね。
ご飯を食べてやることなくなったら、もうパソコンを切ってスマホも切って、完全なオフラインの時間を持つっていうのが、凄い大事になってくるんですよね。
あと眠りに関して一個言うと、こんまりの旦那さんの川原卓巳さんが、結婚する前にプレゼントをこんまりさんからもらったそうです。
それが、シルクのパジャマだったそうなんですよ。
こんまりさんいわく、「寝る時は最高の状態でいないと駄目だよ」っていうことで。
それで川原卓巳さんは、それまでの寝間着からシルクのパジャマに変えたところ、「本当に全く違うのでびっくりした」っていう話をされてるんです。
僕もその話を読んで、シルクのパジャマにしたら本当に凄い良かったので、めちゃくちゃリターンの高い投資だなと感じてます。
8:言葉の汚れを捨てる
「攻撃的な言葉は自分の中に染み込む」
例えば「何で自分ばっかり」とか、「あの人のあの一言が許せない」みたいな、そういったことを思う思うじゃないですか(笑)
すると、そういう言葉が自分の中に染み込んで良くないと言うか、「ますます自分自身の雰囲気とかを悪くしてしまう」ということなんですよね。
だからそれを直すために、例えば「外に飛び出してみる」。
「運動すると脳のパフォーマンス上がる」って「スマホ脳」を書いたアンデシュ・ハンセンさんも言ってますよね。
「たった5分運動するだけで素晴らしい」「運動は素晴らしい薬である」って言ってますよね。
四角さんは、「ちょっと散歩をしてみる」であるとか、そういったことで「ノイズを取り払う」ことで「本当の自分が思い出せる」と言われてますね。
この「本当の自分を思い出す」というのが四隅さんの一番大事とされている思考だと思います。
9:「すいません」の盾を捨てる
これも、結構はっとする言葉だと僕は思ったんです。
すいませんってよく言いますよね? 僕もよく言うんですよ(笑)
ただ、これを「いい過ぎると思考停止に陥る」って四角さんは言われてて、「そうすると周りも自分も信じられなくなる」。
だから「自分本当の自分を思い出すために」すいませんって言う癖を捨てる。
「自分なりにはっきりさせてから頭を下げよう」
「だからこそ信頼されるしチャンスを任せられる」
って四隅さんは言われてます。
本当に仕事時代の四隅さんがこれで成功されているからこそ、こういう言葉が出てくる訳で説得力がありますよね。
「本当にはっきり悪かったらしっかり謝る」って大事なことだと思いますよね。
10:照れを捨てる
「自分はこういうことがしたいと伝える」と、「欲しいものを明らかにすることで自然と自分のところに集まってくる」。
これも、やっぱり成功されている四隅さんの実体験から出てくる言葉ですよね。
四隅さんは「ニュージーランドに行きたい、ニュージランドに行きたい」ってずっと言い続けてたそうなんですよ。
結局、それを叶えている訳です。
言ってたことで周りの人も協力してくれたみたいなんです。
だから、これ本当に真実な訳ですよね。
「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」まとめ
以上10個の捨てることを厳選してみましたけど、どれもやっぱり大事だなと、僕も本を読んでいて思いました。
最後に、まとめの名言を紹介します
捨てて後悔したものはほとんどない。
人は本当に大切なものは絶対に捨てない。
全てを捨てたつもりでも残るものがある。
それを一番大切にして生きるべきなんだ。
ここが四隅さんが大事にしている部分だなと、僕は本を読んで思ったんですよ。
捨てるのって、やっぱり怖いじゃないですか?
何か減っちゃうそうな気がしますよね?
でも大丈夫。
全部捨てても残るものがあって、それを見つけるために捨てる必要があるし、残ったものが一番大事なものなので、それを大切にしましょうということで、この言葉は非常に名言だと思いました。
ということで以上、「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を40代の僕から見て10個に厳選させていただいて、紹介させていただきました!
もし良かったら、この本を読んでみてください!
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